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コラム

学力も運のうち

先日、宮城県の学習塾で子どもの学力格差が拡大しているという話を聞きました。 現場で感じる仮定の話としつつ、宮城県は低学力層が他県より早く多くなりそうな予感があるそうです。 今年、10年前の東日本大震災のときに4~5歳だった生徒が卒業し、学校から配られる学年の成績分布図を見てみると、今年の高1(昨年度の中3)は完全に上位層と下位層に分かれていて、平均前後の中間層がほとんどいなかったという...

DX時代の学習塾

DX(デジタルトランスフォーメーション)の動きが教育業界でも盛んに取り上げられるようになりました。DXは、2004年にスウェーデンウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が初めて提唱した概念で、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」と定義されています。学習塾では、DXをどのように考えれば良いのでしょうか。 [sc name="cta2"][/sc] GIGAスク...

生徒に忖度する塾と生徒の壁になれる塾

「ゆとり世代」や「さとり世代」と揶揄されるように、時代共に子供たちも変化しています。 塾の指導もそれに合わせて変化しつつありますが、特に指導において、厳しさの与え方はこれまで以上に難しくなっており、経営者と教育者の二つの立場を持つ塾長はその狭間で運営方針についての葛藤を感じているとお聞きします。 そこで、営業マンとして塾を回る筆者が見聞きした中で、正反対の二つのタイプの塾について、事例...

AI・ロボット時代に求められる教育

2021年3月、千葉県の駅ナカそば屋「そばいち」では、ついに厨房でロボットがそばを茹で始めました。 日本の労働人口の49%が機械に代替可能との研究がありますが、それがいよいよ身近になってきています。 AIやロボット化の時代に負けない学力については国も指針を示していますが、教育の現場で具体的にどのように取り組めばいいのでしょうか。 [sc name="cta2"][/sc] 映画...

【新型コロナ・COVID-19】学習塾はパンデミックにどう対応すべきか?

2019年末に中華人民共和国の武漢市で発生した、新型コロナウイルス(COVID-19)が世界で猛威をふるっています。 誰もが痛感しているように、日本国内でもその影響は大きく、すべての人びとが危機感を覚えていることでしょう。 この影響は学習塾にも大きく広がっており、経営判断を迫られていると感じている事業者も多いのではないでしょうか。 ここでは、新型コロナウイルス(COVID-19)の危機に...

【コラム】コロナ禍の学習塾データ経営

データ経営 2021年を迎え、コロナ禍の予測のつかない時代をどう生き残るのか、様々な業界が必死になって模索しています。一方、今後どうなるのか見えない状況の中でも、業績を伸ばしている会社もあります。 「ワークマンはなぜ2倍売れたのか」(日経BP社)という書籍では、作業服で有名なワークマンが、コロナ禍の2020年4月、5月でも前年比を上回る成長を続けている秘訣が紹介されています。その中の一つが...

お年寄の胃袋と塾の生存競争

食品業界の生存競争 弊社セミナーでこんな話がありました。ある食品業界の方が、少子高齢化で市場が縮小する中、生き残るためにどんなことを考えているのかという話です。 若い人が減り、お年寄りが増えるわけですから、当然食品を食べる“胃袋”(=市場)も小さくなります。 では市場は小さくなり続け、食品業界に未来はないのかというとそうではありません。 お年寄りの胃袋が小さくなったとしても食べ...

これから求められる「学習計画」と「自己管理能力」の重要性について

弊社ビットキャンパスタッチは、この夏、全国大会を実施しました。コロナ禍の学習遅れを、子ども達も必死で挽回しようとしています。今回の大会では、2週間で約1万問の演習をした猛者も出てきました。   がんばる子ども達の為にも、教育現場に携わる我々大人はしっかりとサポートしなくてはいけません。子ども達は、教科書や問題集、塾のテキストにIT教材、と様々な教材に取り組んでいます。ともすれ...

やり抜く力・グリッドはどう鍛える?塾教育と自己制御的要素の関係性

グリッドと呼ばれる言葉はご存知でしょうか。 近年では教育や自己啓発、ビジネスの分野など多方面から注目を集めている概念で、このグリッドを伸ばすことこそ自分を伸ばすうえで大切な要素だと言われています。 少し前には書籍なども話題になりましたが「言葉は聞いたことがあっても、意味はよく分からない」という方がとても多いと思います。 この記事は、グリッドと呼ばれる概念について、とくに子供への教...

人間力を高めるために学習塾で貢献できることは?現場で育てる人間力

過去には、個別のスキルや能力の開発 がもてはやされていたことがあります。 その人の持つ特性や人間性よりも、持っているスキルや能力が重視されていたのです。 しかし近年では、こうしたスキルや能力に偏重した評価よりも、その人が持っている総合的な人間力が注目されるようになりました。 たとえどれだけ素晴らしいスキルや能力を持っていたとしても、人間力が足を引っ張ってしまえば、その価値は半減し...
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