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コラム

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Wood Wide Web 植物に学ぶ生存戦略

どんなに環境が変化しても、根付いた場所で生き残っていかないといけない植物の世界。似た環境にある学習塾が植物に学べることはあるのでしょうか。 植物とフィボナッチ数列 植物は何億年もの生存競争を生き抜き、合理的で後世に引き継ぐ価値のある生存の術を身に着けてきました。 映画「ダ・ヴィンチ・コード」にも出てくるフィボナッチ数列もその一つです。「1、1、2、3、5、8、13、21、34、・...

マスク時代に考える表情と感情の関係

教室ではマスク着用が日常となりました。顔半分が隠れ、目のまわりの表情で感情を伝え、相手の想いを察しなければいけません。 生徒の気持ちを掴めているのか、改めて考える時代です。 白目の役割 九州大学の小林洋美教授は、霊長類88種類の目を調査し、ヒトにだけ白目があることを研究で明らかにしました。 サルやチンパンジーの目は茶色で視線を隠すことができ、次の行動が捕食者に予測されず、身を守るこ...

ゲームと自制心

学校では生徒一人に1台PCやタブレットが配布されました。 学校側で規制していても、家庭に持ち帰ってインターネットやゲームをやり過ぎるのではと保護者は不安を感じているようです。 ゲームで学力は低下しない 慶應義塾大学の田中辰雄教授は、15~69歳の約1万4千人を対象にゲームと学力の関係について調査しました。 中学時代の一日のゲーム時間別に、偏差値60以上の高校に進学した割合を調べまし...

グレート・リセットと「三方よし」

各国の首脳・経営者・専門家らが集まり、世界が直面する課題を解決する世界経済フォーラム「ダボス会議」。 2021年8月の開催予定はコロナにより中止となりましたが、テーマは「グレート・リセット」でした。 ダボス会議の創設者クラウス・シュワブ会長は、コロナで露呈した資本主義の限界を指摘し、アフターコロナへ向け新たな資本主義社会を再構築(リセット)する必要があることを指摘しました。 今後...

学力も運のうち

先日、宮城県の学習塾で子どもの学力格差が拡大しているという話を聞きました。 現場で感じる仮定の話としつつ、宮城県は低学力層が他県より早く多くなりそうな予感があるそうです。 今年、10年前の東日本大震災のときに4~5歳だった生徒が卒業し、学校から配られる学年の成績分布図を見てみると、今年の高1(昨年度の中3)は完全に上位層と下位層に分かれていて、平均前後の中間層がほとんどいなかったという...

DX時代の学習塾

DX(デジタルトランスフォーメーション)の動きが教育業界でも盛んに取り上げられるようになりました。DXは、2004年にスウェーデンウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が初めて提唱した概念で、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」と定義されています。学習塾では、DXをどのように考えれば良いのでしょうか。 GIGAスクール構想 学校において、生徒一人1台端末と高速通...

生徒に忖度する塾と生徒の壁になれる塾

「ゆとり世代」や「さとり世代」と揶揄されるように、時代共に子供たちも変化しています。 塾の指導もそれに合わせて変化しつつありますが、特に指導において、厳しさの与え方はこれまで以上に難しくなっており、経営者と教育者の二つの立場を持つ塾長はその狭間で運営方針についての葛藤を感じているとお聞きします。 そこで、営業マンとして塾を回る筆者が見聞きした中で、正反対の二つのタイプの塾について、事例...

AI・ロボット時代に求められる教育

2021年3月、千葉県の駅ナカそば屋「そばいち」では、ついに厨房でロボットがそばを茹で始めました。 日本の労働人口の49%が機械に代替可能との研究がありますが、それがいよいよ身近になってきています。 AIやロボット化の時代に負けない学力については国も指針を示していますが、教育の現場で具体的にどのように取り組めばいいのでしょうか。 映画「Most Likely To Succeed」 ...

【働き方改革】って早く帰る事じゃなかったという話。

働き方改革は、雇用形態による待遇格差や多様な働き方の容認、長時間労働の是正などで、誰もが働きやすい環境を作り、生産性を向上させようという目的で法案化されました。 テレワークの導入や労働時間ではなく労働成果を求めるジョブ型の採用が事例として分かりやすいでしょうか。 一方、学習塾の現場で働き方改革を実現するのは難しいという声もよく耳にします。 これは、働き方改革で目に見える成果が長時...

保護者は体験授業でここを見ている!体験を成功させる3つのポイント

春は新規入塾のシーズン。体験授業→春の講習→本科入学は定番の流れですね。 去年は新型コロナウイルスの影響で春の新規入塾に苦労した塾が大半ではないでしょうか。 夏から秋にかけて生徒は戻ってきたとはいえ厳しい状況。この春の新規入塾で取り返したいものです。 とはいえ、毎年頑張ってきてこれ以上出来ることがあるのだろうか。悩ましいです。 筆者も小学5年生と3年生の子どもがいます。 ...
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