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自分に合う仕事の進め方で効率化

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先日、友人4人でゲームを一緒にしました。

どのようなゲームかというと、いくつかの料理をみんなで手分けして作り、どれだけ多く提供してポイントを獲得できるかというもの。例えば、お客さんから巻き寿司のオーダーを受けると、まずお米を鍋に入れて炊き、エビと野菜を切り、お皿の上に炊けたお米と切った食材を乗せ、最後に海苔を巻いてカウンターに持って行き完了です。制限時間内に次々と来る注文をどのくらい早くこなせるかが勝負です。具材を間違えて入れるとマイナスポイントとなり、一定のポイントを達成すると次のステージに進めます。もちろんステージが上がるにつれ、注文内容も難しくなり、やるべき作業も多くなります。食材を焼いたり、お皿洗いをしたりする行程が増え、作業スペースも限られてきます。これがとても難しいのです。

 

私も含め、みんな作業の進め方やペースがバラバラで、同じ食材をずっと切っている人、別の子はお米を炊いたりお皿洗いをしたり色んな作業をする人、注文内容をみんなに指示するがウロウロして作業を邪魔する人がいました。

ゲームのステージが変わっても食材をずっと切っている人は同じ作業をするし、別の人は一定時間に色んな作業をこなしていました。

 

1つの作業が完了してから他の作業に取り掛かることを「シングルタスク」、2つ以上の作業を並行して同時進行することを「マルチタスク」と言いますが、ゲームひとつ取ってみても、このように進め方にかなり個性が出ていました。

みんなそれぞれのやり方で作業をしていますが、だからこそ成り立ってポイントを稼ぎ次のステージに進めました。

 

このシングルタスクとマルチタスクは、それぞれメリット・デメリットがあります。シングルタスクは、1つずつ作業を中断せず継続して進められるので、他のことを気にせずに集中でき、生産性が高まります。一方、単調な作業が続くと集中力が落ちたり、優先順位を誤ると重要な作業が後回しになってしまうリスクがあるのだとか。

マルチタスクは、複数の作業を同時並行、短期間で切り替えながら同時進行できるので、他の仕事が停滞しない、全体像を把握できるなどのメリットがあります。一方、切り替えが難しいと感じたり、キャパシティオーバーになったり、焦りやすいなどのデメリットがあるようです。

 

ちなみに、スマホを触りながらテレビを観ているのもマルチタスクだそうです。こういう場合、テレビはBGM感覚でほぼ見ていないですが。(私だけではないはず・・・)

日常生活では結構マルチタスクをこなしていますね。

 

どちらが良いという話ではなく、自分に合った仕事の進め方を取り入れることが、より効率よく作業できますよね。それにはまず自分がどちらのタイプなのか、どちらが向いているのかを考えてみましょう。周りの友達や家族、職場の方がどちらのタイプなのか観察してみるのも面白いかもしれませんね。

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